桂文枝が西川きよしと漫才コンビ「コツコツブラザーズ」結成 最後は涙で感謝

サンスポ
コツコツブラザーズで漫才を披露した桂文枝と西川きよし㊨
コツコツブラザーズで漫才を披露した桂文枝と西川きよし㊨

落語家、桂文枝(79)が16日、大阪市中央区のなんばグランド花月(NGK)で「落語家55周年記念独演会」を開催した。

自身79回目の誕生日で文枝襲名から10年のこの日は〝本拠地〟NGKが舞台。バースデーソングを出囃子に登場した文枝は「朝起きたら79歳になっていました。できたら80歳でもこういう会をやりたい」とあいさつし、「効果音の効果は効果的だったのかどうか」(桂三枝作)を披露。

目玉は西川きよし(76)とこの日のために結成した漫才コンビ「コツコツブラザーズ」の漫才だ。2人は1970~80年代にカンテレで放送された「パンチDEデート」で息ピッタリの司会を務めた。大御所コンビが令和の時代に復活。きよしが「本日はようこそ、いらっしゃ~い!」とあいさつし、文枝がズッコケるところからスタート。文枝がきよしの新婚当時、引っ越しを手伝った話や、きよしの姉が文枝と同級生だった話、そして横山やすしさんの破天荒エピソードなどで笑いを誘った。

コツコツブラザーズで漫才を披露した桂文枝と西川きよし㊨
コツコツブラザーズで漫才を披露した桂文枝と西川きよし㊨

最後は独り身の文枝にきよしが「文枝という人を理解してくれる人を探さなアカン。おった! 西川かの子さん。1人ですよ。中学2年の女の子もついています。にぎやかよ」とバツイチの長女をパートナーに提案。これに文枝は「(きよしを)お父さんと呼ばなアカンやん」とツッコミを入れ、約25分の漫才を終えた。

「落語家55周年記念独演会」に出演する桂文枝

トリでは「親父の演歌」(桂三枝作)の後、演歌「浪花恋サブレ」を熱唱。文枝は最後に「もうきょう死んでもいいです。ありがとうございました。79歳の誕生日なんて誰も祝いません」と涙ぐみながら感謝した。

「落語家55周年記念独演会」で熱唱する桂文枝
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