C大阪、勝ち切る姿勢を貫いて大阪ダービー制す 小菊監督「歴史的な勝利」

産経ニュース
大阪ダービーの試合終了間際、決勝ゴールを決めるC大阪・ジェアンパトリッキ=パナスタ
大阪ダービーの試合終了間際、決勝ゴールを決めるC大阪・ジェアンパトリッキ=パナスタ

試合後の記者会見。16日にパナソニックスタジアム吹田で行われたG大阪との大阪ダービーを2-1で制したC大阪の小菊監督は「セレッソファミリーにとっては語り継がれる歴史的な勝利になった」と声を弾ませた。

立ち上がりは前線から積極的にプレスをかけたG大阪が優勢。しかし、好調のC大阪はあわてずに修正し、徐々にペースをつかむ。後半7分に為田のスルーパスを山田が決めて同点に追いつくと、その後も攻勢をかけた。

ポイントは1-1の後半20分。指揮官は「引き分けは考えていない。勝ち切るんだ」との意思を明確にするため、ブルーノメンデス、ジェアンパトリッキ、上門の攻撃的な選手3人を一挙に投入した。前線で体を張るブルーノメンデスには相手守備の背後を取る動き、ジェアンパトリッキにはスピードを生かした仕掛けと守備のスイッチ、運動量のある上門には疲労の見える相手にダメージを与えるタスクを課した。

終盤、目まぐるしく攻守が変わる中、ジェアンパトリッキが役割を果たした。後半45分、逆襲から抜群のスピードで敵陣にぽっかりとあいたスペースに侵入すると、思い切りよくミドルシュート。ボールはゴール枠に当たってネットに吸い込まれた。「過去一のゴール」と自讃したジェアンパトリッキは「人生にはチャンスがある。サッカーも一緒。必ずチャンスが訪れると思っていた」。小菊監督は「全員で奪ったゴール。今のチームの強みは、どんな困難にも崩れずに全員が全うすること」と強調した。C大阪の勝利への執念が、最後に結実した。(北川信行)

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