阪神・梅野、昨年9・4以来の甲子園アーチ コロナ濃厚接触者で離脱の坂本の穴〝埋め〟る弾

サンスポ
打球が本塁打となったのを見届け、力強く拳を握った梅野。貴重な追加点をあげた(撮影・松永渉平)
打球が本塁打となったのを見届け、力強く拳を握った梅野。貴重な追加点をあげた(撮影・松永渉平)

(セ・リーグ、阪神3-0巨人、15回戦、阪神9勝6敗、14日、甲子園)梅野は打球が右翼ポール際のスタンドに届くと走りながら右拳を突き上げた。1-0の四回、4月3日の巨人戦(東京ドーム)以来となる今季2号ソロ。甲子園では昨年9月4日の巨人戦以来だった。

勝利のお立ち台で「甲子園でのホームランが久々だったので。歓声の中でグラウンドを一周回れたことを本当にうれしく思いますし、最高だなと改めて感じました」と虎党に感謝した。

値千金の一発だった。四回、先頭の山本が中前打で出塁したがロハスが見逃し三振。スタートした山本が二盗失敗して併殺に。いやな流れを梅野が一撃で払拭した。「少し流れが(相手に)傾きかけていた場面で、球場の雰囲気を一変できた」と自画自賛した。

奮闘する伊藤将をサポートする一発でもあった。「きょうは(伊藤)将司らしいピッチングを引き出すためにどうやろうかと。コース、高さも丁寧に(サイン通りに)しっかり投げてくれたし、本当に、イメージ通りになった」。捕手として、今季2度目の完封勝利を挙げた2年目左腕を絶賛することも忘れなかった。

前日の大山に続き、坂本も近親者の陽性判定を受けて濃厚接触者となり、出場選手登録を抹消。今季スタメンマスクは梅野が39試合、坂本が34試合。投手との相性や打撃の状態などが考慮され、開幕から併用が続いてきたが、坂本の離脱で、梅野にこれまで以上に攻守両面での期待がかかってくる。矢野監督も「(今年は)自分のバッティングがなかなかできていないところがあった。(復調の)いいきっかけとなる1本になってくれれば…」と打撃の上昇に願いを込めた。

5月中旬に右脇腹の筋挫傷で2軍調整。ケガも完治し、広角に鋭い打球を飛ばす姿に、平田2軍監督は「1軍で打てないのが不思議。そのバッティングでいいんや」とハッパをかけた。梅野に求められるのは、この日のような相手投手にダメージを与える豪快な一発だ。

大山は不在。マルテも一日でチームを離れ、坂本も離脱した。チームが苦しいときこそ、梅野が攻守で引っ張る。(三木建次)

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