阪神・ロハス、4号「ロングタイムアゴー。メッチャスミマセン 打ててよかった」

サンスポ
お待たせしてすいません。ロハスは七回に約3カ月ぶりの本塁打となる4号ソロを放った(撮影・松永渉平)
お待たせしてすいません。ロハスは七回に約3カ月ぶりの本塁打となる4号ソロを放った(撮影・松永渉平)

(セ・リーグ、阪神3-0巨人、15回戦、阪神9勝6敗、14日、甲子園)尻に火がついている分だけ、白球の勢いもこれまでとは違っていた。ロハスのアーチは自身も虎党も出場30試合ぶり。お立ち台では潔く謝った。

「ワオ、ロングタイムアゴー。(日本語で)スイマセン、スイマセン、メッチャスミマセン(笑) きょうは打ててよかった」

勝利に貢献し、舌も滑らかだった。2-0の七回。先頭でシューメーカーのスライダーを捉えて右翼席へ運んだ。4月22日のヤクルト戦(神宮)以来となる132メートルの今季4号ソロで伊藤将の背中を押した。

打率はようやく2割を超え、今季の二塁打は3本のみ。新助っ人の加入で外国人枠の競争が激しさを増すなか、失いかけた自信を仲間に取り戻してもらった。前日13日。岩崎がロッカーで韓国時代のホームラン集の映像を流した。

「それを梅野選手も見ていて、『これをイメージして』と。それがいい結果になったので、感謝したい」

2020年は韓国KTで打率・349、47本塁打、135打点を記録。本塁打と打点で2冠に輝いた打撃を体に思い出させた。同じく13日の巨人戦(甲子園)前には糸井と言葉を交わした。ロドリゲスをほめると糸井に「お前もいいバッターでいいパワーがある。絶対打てるから」とエールをもらった。

試合前練習では韓国時代に1試合出場した一塁の守備練習を行った。マルテが抹消され、ポジション争いに加わりたい。「監督に言われたらどこでも準備をできたらという気持ちがある。いろんな場所でチャンスを見つけてやりたい」。試合後には小さなロハス〝ジュニア〟とベンチ前で戯れ、パワーを充電。結果でサバイバルを勝ち抜く。(新里公章)

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