松山英樹は初日1アンダー 17番では道路からアプローチ/全英OP

サンスポ
17番で道路からウエッジを使ってアプローチをする松山
17番で道路からウエッジを使ってアプローチをする松山

全英オープン第1日(14日、英国・セントアンドルーズ=7313ヤード、パー72)第1ラウンドが行われており、松山英樹(30)=LEXUS=が、4バーディー、3ボギーの71で初日を終えた。

3番(パー4)で3パットのボギー先行したが、すぐさま5番(パー5)で取り返した。傾斜をうまく使い、ピン左20メートルに2オン。イーグルパットは1メートルメートルオーバーしたが、これを沈めて初バーディー。8番(パー3)ではピン右1メートルにつけるナイスショット。沈めて2つ目のバーディーを奪った。後半も12番(パー4)で伸ばし、356ヤードと短いパー4の18番でも、1オンからのバーディーを奪った。

150回目の記念大会。会場は〝ゴルフの聖地〟セントアンドルーズ。同コースならではの珍事も。2ホールが合わさった巨大がグリーンが特徴。13番(パー4)では2打目がグリーンを共有する5番まで転がり、グリーン上でウエッジを使用する場面も見られた。さらに、17番(パー4)の2打目がカップをかすめながらもフォローの風に乗り奥の道で止まった。今大会は救済がないため、コンクリートの道からもそのまま打つ選択肢しかなく、松山はウエッジを使いアプローチ。これを2メートルに寄せ、ギャラリーをわかせた。パーパットは外れたものの、何とかボギーで抑えた。

全英オープンは8度目の挑戦。前回同コースで開催された2015年大会では2日目に66をマークした。7年ぶりに帰ってきた〝ゴルフの聖地〟で、21年4月の「マスターズ」以来のメジャー2勝目に向かう。

★全英オープン 四大メジャーの一つで最も歴史がある。リンクスコースで開催され、アマチュアにも門戸が開かれている。1860年に始まり、今回で記念の150回目。セントアンドルーズ・オールドコースでは、30回目。日本勢は1982年大会(ロイヤルトゥルーン)で倉本昌弘が4位に入ったのが最高。昨年大会は、初出場のコリン・モリカワ(米国)が優勝した。

★セントアンドルーズ・オールドコース 英国(スコットランド)エディンバラの北東、約50キロの北海に面したリンクスコース。近代ゴルフコースとしては世界最古といわれ、完成は1552年。全米ゴルフ協会(USGA)とともに世界のゴルフ規則を統括するR&A(英国ゴルフ協会)の本拠がある。5年に1度、全英オープンが行われる。

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