コロナ禍で減少の体罰、再び増加の兆候 埼玉県教委調査

産経ニュース

埼玉県教育委員会は14日、令和3年度に公立小中高校などで起きた教員による体罰が18件だったとする調査結果を発表した。2年度は10件にとどまり、元年度の35件の3割弱に減少していた。県教委は、新型コロナウイルス感染拡大に伴う学校の長期休校などの影響で2年度に減少した体罰が、コロナ禍の前の水準に近づいたと分析している。

3年度は、部活動の自粛要請が緩和されるなどして、教員と子供たちが接する機会が増えた。県教委は体罰の防止に向けた研修などの取り組みに引き続き注力すると説明している。

調査は、政令市であるさいたま市の市立学校を除く公立の小中高校と義務教育学校、特別支援学校計1238校を対象に実施した。

3年度の18件の内訳は、小学校1件、中学校3件、高校12件、特別支援学校2件で、3件は子供がけがをした。時間帯は「授業中」の8件が最も多く、「放課後」「休み時間」「部活動中」(各2件)が続いた。内容は「素手でたたく」(5件)、「身体を強く押す」(4件)などだった。(中村智隆)

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