東大初の力士、須山がプロ初黒星「次に頑張る」/名古屋場所

サンスポ
プロ初黒星を喫した東大初の力士、須山(右)=ドルフィンズアリーナ(撮影・薩摩嘉克)
プロ初黒星を喫した東大初の力士、須山(右)=ドルフィンズアリーナ(撮影・薩摩嘉克)

大相撲名古屋場所(ドルフィンズアリーナ)4日目の13日、東大初の力士として注目の序ノ口16枚目、須山(24)=本名・須山穂嵩、木瀬部屋=が、日体大相撲部出身で序ノ口17枚目の東俊隆(23、玉ノ井部屋)に押し出されてプロ初黒星を喫し、1勝1敗となった。

須山は5月の夏場所の前相撲では突き出しで勝っている相手(当時、今関)に立ち合いから突かれて上体を起こされると、そのまま後退し土俵を割った。

プロ初黒星を喫した須山(右)
プロ初黒星を喫した須山(右)

「この前と同じで(立ち合いから)強くいこうと思ったが、今日は向こうが強かった」とさばさばとした表情で振り返り、5戦目でのプロ初黒星にも「別に、どうということはない。次は頑張ろうと思う」と前向きだった。

東大文学部4年の現役学生でもある須山は卒業を目指し、名古屋場所中もオンラインで授業を受けている。

今場所は幕内での優勝経験もある西十両5枚目の徳勝龍(35)の付け人を務めており、「慣れないので大変と思うこともあるが、頑張っていこうと思っている。勝負、一番に対する準備が近くで見ていてすごく勉強になる」と目を輝かせた。

〝二刀流〟の挑戦が続く。



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