〝ぶっちぎり人生〟だった横浜銀蝿・嵐さん死去、67歳 弟の翔さん「まだまだ一緒にステージでロックンロールしたかった」

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嵐さん
嵐さん

今月4日、肺炎のため67歳で死去したロックバンド、横浜銀蝿のリーダーでドラマー、嵐(らん)ヨシユキさん。本紙でもレース面で「GⅠ仏恥義理(ぶっちぎり)」を連載するなどまさにぶっちぎりの人生だった。

横浜銀蝿を率いた嵐さん(左から2人目)=1983年
横浜銀蝿を率いた嵐さん(左から2人目)=1983年

2004年4月に脳梗塞で倒れるも翌05年4月にはステージ復帰。腎臓疾患の持病があり、19年3月から透析治療を続けていたが、6月に体調を崩して入院。同月末には弟でボーカルの翔(64)とも話ができるほど回復したが、今月に入って容体が悪化していた。

1980年にCDデビュー。リーゼントにサングラス、革ジャン、ドカンの〝ツッパリ〟スタイルで、81年に「ツッパリHigh School Rock ’n Roll(登校編)」が大ヒットした。2006年からは再々始動していた。

芸名の「嵐」はキャンディーズの伊藤蘭のファンだったことにちなむ。楽曲プロデュースをはじめ、俳優やタレントとしても活躍。01年には参院選で自由連合から出馬したが落選した。

翔は「まだまだ一緒にステージでロックンロールしたかった」とコメント。ギターのJohnny(64)は「嵐さんは無敵でした」、ベースのTAKU(61)も「まさに文字通り『生涯現役』」としのんだ。

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