参院選

改憲勢力3分の2を確保

産経ニュース
当選確実で花をつける自民党総裁の岸田文雄首相と自見英子氏(右)=10日午後9時56分、東京・永田町の自民党本部(矢島康弘撮影)
当選確実で花をつける自民党総裁の岸田文雄首相と自見英子氏(右)=10日午後9時56分、東京・永田町の自民党本部(矢島康弘撮影)

第26回参院選は10日、投開票が行われた。自民、公明の与党は参院全体(248議席)の過半数の125議席を大きく上回り、改選議席(124)の過半数の63議席も確保した。与党に日本維新の会、国民民主党、憲法改正に前向きな無所属を加えた「改憲勢力」が、改憲の発議に必要な3分の2(166議席)の維持に必要な82議席以上を確保した。

岸田文雄首相(自民総裁)は10日夜のNHK番組で、物価高騰対策に関し「状況の変化に適切に対応したい」と述べ、大型補正予算の編成を本格的に検討する考えを示した。

改選55議席の自民は60議席を超えた。公明は改選14議席の維持が微妙な状況だ。立憲民主党は改選23議席を下回り、20議席割れも確実になった。国民民主も改選7議席を下回った。改選6議席の共産党は勢力維持が見通せない。今回、全国32の改選1人区での主要野党の候補者一本化は、12選挙区にとどまった。

維新は改選6議席を超え、倍増も視野に入る。れいわ新選組は比例代表と東京選挙区の山本太郎代表が議席を得た。諸派の参政党は初めての議席を比例で獲得。社民党とNHK党は比例での1議席をうかがう。

今回の参院選は、参院の総定数248のうち、改選124議席(選挙区74、比例代表50)と、神奈川選挙区の欠員補充1の計125議席を与野党が争った。

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