大谷の本塁打に今年こそ期待 リアル二刀流「1番・投手」で先発 2021オールスター戦

産経ニュース
米大リーグ、オリオールズ戦の試合前、ファンの声援に手を振るエンゼルスの大谷翔平=8日、ボルティモア(共同)
米大リーグ、オリオールズ戦の試合前、ファンの声援に手を振るエンゼルスの大谷翔平=8日、ボルティモア(共同)

エンゼルスの大谷翔平が2年連続オールスター戦に出場が決まった。ファンによる最終投票で1位となり、ア・リーグ指名打者(DH)部門で先発する。

大谷のオールスター戦初出場は2021年。7月13日にコロラド州のロッキーズの本拠地クアーズ・フィールドで行われた一戦は、まさに〝二刀流〟大谷のためのイベントといってよかった。

前日12日から大谷フィーバーは最高潮だった。恒例ホームランダービー(本塁打競争)に日本選手として初出場した大谷は1回戦でフアン・ソト(ナショナルズ)と対戦。22本で並んで1分間の延長戦に。それでも28本と同数で、3スイングによる再延長に突入。最後は28本-31本でソトが勝利したが、驚異的な追い上げに観客は沸いた。大谷は天を見上げて敗北を悔しがった。それでも「楽しかったです。延長、延長で疲れました」と笑顔だった。

そして13日のオールスター戦本番。ファンによる1次投票の指名打者(DH)部門で196万1511票を獲得して1位になった大谷は、最終投票でも63%という圧倒的支持を受けてスタメン出場が決定、投手でも先発を任され、「1番・投手」で出場した。

まずは開始直後の第1打席。相手はマックス・シャーザー(当時ナショナルズ)に対して二ゴロ。降板後もDHで出場できる特別ルールで三回の2打席目に入り、コービン・バーンズ(ブルワーズ)から一ゴロ。五回の打席で代打を送られ、ヒットは出なかった。投手では1回を14球、三者凡退に抑え、勝利投手に輝いた。

リアル二刀流でオールスター戦の注目を独り占めしたが、打撃では無安打に終わり、ヒットはもちろん本塁打は今年に持ち越しとなった。リーグが違い試合数が少ないとはいえ、公式戦ではドジャースタジアムでの本塁打はゼロ。初アーチが期待される。

大谷が2年連続オールスター出場 最終投票でトップ

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