ヤドカリ犬スキのパリ案内

こんにちは、無実の罪でお口チェックをされている黒い悪魔犬、スキッパーキのスキです。「何も食べてませんよー」

何事もなかったかのように、キリッ。今回もヤドカリ犬スキとパリを歩きます。

さて、ここはパリ14区、オーヴェルニュ地方の名物料理が食べられるレストランLe Plomb du Cantalです。知り合いにこの辺りでオニオン・グラタンスープが食べられるところは?と聞いておすすめされました。

Le Plomb du Cantal

https://fr.restaurantguru.com/Le-Plomb-du-Cantal-Paris

やってきたのは、ラーメン丼にも負けないほど巨大なスープ。部活帰りの中学生でも、1杯飲めば満足できそうなドスコイサイズです。味は基本に忠実で、真っ当に美味しい。

そしてもう一皿。お店の方がどーんと盛り付けているのはトリュファードと呼ばれる、オーヴェルニュ地方の郷土料理。豚の背脂でじゃがいもとニンニクを炒め、トムチーズを思いっきり加えたもの。

サイズ感が伝わりにくいんですが、ステーキに添えられたトリュファードは一皿で4人分はあります。今どきここまで盛りが良いフレンチレストランはないので、いっそ気持ちが良いくらいです。

チーズたっぷりで、思い切り濃い味。山の男として一日働いたあとはこれくらい食べないとね、、と気分は木こりか狩人です(半分も食べきれず、残りは持ち帰ることに)。

「うむ。山の神に感謝して食べなされよ」

え、誰、、。

「では、ワタシは食事が終わるまで森で寝ます」

森じゃなくて、膝だけどね。

だんだんリラックスすると、手足がのびのびとして、、

デザートの頃になると黒オオカミは時々白目を剥きながら、あちらの世界を彷徨っていらっしゃいました。

ちなみにデザートのサイズもゆうに三人分。伝統フレンチはこうでなくちゃ。クラシックなプリンだけを食べに、また立ち寄りたい店です。

スキは終いには、仰向けになっていました。

「さ、次行きますよ」

あ、ヤドカリさん起きました。

移動前にマダムズにつかまるスキ。パリでも割と珍しい犬種なので、「いったい何犬?」とよく聞かれます。小さな悪魔犬です、、。

さて、山の食事を終えて近くの花屋へと向かいます。

途中で生後4ヶ月の黒チワワに遭遇。相手は世界最小の犬なのに、、しかもほぼ赤ちゃん犬なのに、、

「見えません、見えません、何も見えません、、」

とにかく犬を怖がるスキ。挨拶もできません。人にはそうでもないんですが、、。

さて、チワワと目も合わせられないまま、先日撮影でお世話になった花屋さんに到着。借りていた器の返却にお邪魔しました。

パリスタイルのアレンジメントを確立したと言われる大御所フローリスト、ジョルジュ・フランソワと記念に一枚。ロマンチックでありながら、野趣を感じさせるブーケに定評があるムッシュー、いつもありがとうございます。

Georges Francois

https://georges-francois.fr/

そして、ジョルジュ花屋と同じ通りを歩いていると、素敵な中庭があるアパルトマンを発見。

まるで木造校舎です。昔ここが何だったのか、気になりますね。

階段は登れるけど降りられないスキ。はいはい、今抱っこしますよ。

どの町もそうですが、歩いてみないと見つからないものがありますね。いつも何かを発見できるパリ歩きでした。それにしても黒犬の脱力感よ、、。次回もどうぞお楽しみに。

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