「教育に強い思い」 麗澤大・八木教授、5月に会食

産経ニュース
麗澤大学教授の八木秀次氏
麗澤大学教授の八木秀次氏

安倍晋三元首相は、第1次、第2次政権を通じて「教育再生」を掲げ、戦後民主主義の中で進められてきた偏向教育の払拭などを重要なテーマとしていた。安倍氏と長年意見交換を続けてきた麗澤大の八木秀次教授は今年5月、久しぶりに会食したといい、「教育やジェンダーなど幅広い課題に取り組もうという思いが強く、勉強を続けている様子だった。(安倍氏の死去は)大きな損失だ」と語った。

第1次政権時の平成18年に成立した改正教育基本法は、安倍氏の考え方が強く反映され、教育の目標に「我が国と郷土を愛する態度を養う」といった愛国心や、「公共の精神」などが盛り込まれた。脱ゆとり教育も第1次政権で重視された。

第2次政権でも、教育再生が経済再生と並ぶ重要課題と位置づけられた。そこで打ち出されたのが、道徳教育の充実を通じ、いじめをなくしていこうという方針だった。道徳は小学校で30年度から、中学校では令和元年度から、教科書を使った授業が行われる「教科化」が実現した。

八木教授は安倍氏について、「偏向教育などの課題を入り口に、教育の仕組みそのものがはらむ問題に目を向けてきた」と指摘。「ここまで教育に関心を持ち続けた総理は過去にいないのではないか。その根底には『日本を衰退から回復させるには教育、人づくりが重要なんだ』という認識があったのだと思う。(安倍氏亡き後の)日本の政治が心配だ」と話した。

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