実質賃金、2カ月連続減少 物価高の影響あらわ 5月の勤労統計速報

産経ニュース
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京都千代田区
厚生労働省が入る中央合同庁舎第5号館=東京都千代田区

厚生労働省が5日、発表した5月の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上)によると、基本給と残業代などを合わせた現金給与総額(名目賃金)から物価の変動の影響を除いた実質賃金は、前年同月比1・8%減となった。物価の上昇が名目賃金の伸びを上回ったため、2カ月連続の減少となった。

5月速報によると、現金給与総額は27万7016円。残業代に当たる所定外給与は5・5%増の1万8339円。主にボーナスが占める「特別に支払われた給与」は7・0%減の1万702円だった。

前月の実質賃金は同1・7%減だったが、今回、さらに落ち込み幅が大きくなった。名目賃金は伸びているが、ロシアによるウクライナ侵攻などに伴う物価の上昇に追い付いておらず、改めて物価高が家計を直撃している実態が浮き彫りになった。

  1. NHK朝ドラあすの「舞いあがれ!」12月9日OA第50話あらすじ 特訓が続き舞(福原遥)が発熱、悠人(横山裕)は両親に近づこうとせず…

  2. 【虎のソナタ】思わぬ大物が阪神へ移籍してくるかも 12・9現役ドラフトは大注目

  3. NHK朝ドラあすの「舞いあがれ!」12月8日OA第49話あらすじ ソロフライト訓練の着陸で舞(福原遥)はまたもセンターラインを外し…

  4. 清瀬汐希が初主演映画で体当たりヌード ベッドシーン撮影になんと4時間

  5. NHK朝ドラ「舞いあがれ!」大河内教官(吉川晃司)を擁護する声続出「フェイルさせて平気なわけじゃないのが背中でわかる」