「災害の教訓、次世代に」 豪雨2年、熊本の遺族誓う

産経ニュース
熊本県人吉市で開かれた追悼式で献花する参列者=3日午前
熊本県人吉市で開かれた追悼式で献花する参列者=3日午前

九州5県で災害関連死を含め計79人が亡くなった2020年7月の豪雨から2年となるのを前に、熊本県人吉市で3日、追悼式が開かれ、遺族代表の漬物店経営永尾禎規さん(58)は「豪雨災害の教訓を次世代へ伝え、地域の安全のため、協力したい」と誓った。

人吉市では4日に球磨川が氾濫し、甚大な被害が出た。永尾さんは自宅で父誠さん=当時(88)=を亡くした。

蒲島郁夫知事は式辞で、支流・川辺川でのダム建設などの治水対策に触れた上で「被災者にしっかり寄り添い『誰一人取り残さない』との強い決意で、創造的復興や住まいの再建に全力で取り組む」と述べた。八代市でも式典が開かれた。

熊本では関連死2人を含め67人が死亡、家屋7千棟超が浸水するなどした。6月27日時点で1195戸、2618人が仮設住宅に入居している。

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