両親控訴せず、判決確定へ ゴール下敷き、小4死亡

産経ニュース

福岡県大川市立川口小で平成29年、4年生の男児=当時(10)=がサッカーの小型ゴールの下敷きになり死亡したのは安全管理を怠った市に責任があるとし、約3600万円の支払いを市に命じた福岡地裁久留米支部判決に関し、男児の両親側は29日、控訴しない意向を明らかにした。市側も既に控訴しない方針を公表しており、判決が確定する。

両親は代理人弁護士を通じて「家族で話し合い、控訴は行わないことにした。事故を二度と起こしてはいけないことを伝えていく」とするコメントを出した。

24日の判決は、ゴールを固定していなかった市側の過失を認定。体育の授業でサッカーをしていた際、男児がゴール上部のネットにぶら下がるとゴールが倒れ、背中を挟まれ死亡した。

  1. 「子どもに就いてほしくないなあ」と感じる職業、1位は?

  2. 【虎のソナタ】思わぬ大物が阪神へ移籍してくるかも 12・9現役ドラフトは大注目

  3. NHK朝ドラあすの「舞いあがれ!」11月29日OA第42話あらすじ 舞(福原遥)が初フライトへ!大河内(吉川晃司)が一番手に指名

  4. 吉田麻也「一番起きてはならないことが起きてしまった」 不用意パスから後半36分、悪夢の失点

  5. 【新・親も知らない今どき入試】5大商社に強い大学ランク 独走の慶大、情報化社会で理系人材を求められる東工大