物置化した個室は年21万円の損 空き部屋を「家族が集う部屋」に変える家具・家電

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3.こたつテーブルを置くとそこで食事をしたくなる

(筆者撮影)
(筆者撮影)


我が家は1年間で20回以上模様替えをします。「家具の配置を変えると暮らしに変化があるか?」の実験だと思ってやっているのですが、もっとも暮らしや習慣を変える力があると感じているのが「こたつテーブル」です。

我が家の検証結果によると、たとえどの部屋に置いたとしても、こたつテーブルがある場所には自然と家族が集まり団らんが始まります。ご想像どおり? 特に冬は効果てきめんです。

ダイニングテーブルではなく、こたつテーブルであることがポイントです。その理由として、我が家の失敗談をご紹介します。

模様替えを繰り返す中で、ダイニングテーブルを空き部屋に置いてみたことがあります。そうすることでその部屋に人が集まるのでは? と試してみたかったのです。「もしかしたらレストランの個室のように料理を6畳の洋室に運んで食べるようになるのかも?」という予想もしました。

ところが、ダイニングテーブルがあっても、結果的に一度もそこで食事はしませんでした。それどころか、テーブルを腰高の棚として使うようになってしまい、天板にモノを気軽に置きすぎてカオスになったので、慌ててリビングに戻しました。

一方、ダイニングテーブルを置いて失敗したその部屋にこたつテーブルを置いてみると、そこに料理を運んで食事する、ということが起こったのです。これはとても興味深いなあ、と思いました。

今回は、空き部屋になっている場所の活用として、「このアイテムを置くと家族が集う場所になった」と実感している家電や家具を3つをご紹介しました。参考になりましたら幸いです。

【デキる男は住まいから】は、ライフオーガナイザーの香村薫さんが、トヨタ自動車のグループ会社で学んだメソッドを家事に応用し、ビジネスパーソンが今すぐ実践できる「家事シェア」のノウハウを伝授する連載コラムです。アーカイブはこちら


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