「元気でね」国蝶オオムラサキ、園児が放つ 埼玉

産経ニュース
成長したオオムラサキを放つ園児たち=23日午前、埼玉県所沢市
成長したオオムラサキを放つ園児たち=23日午前、埼玉県所沢市

埼玉県所沢市の所沢文化幼稚園で23日、付属の自然観察園で飼育している国蝶のオオムラサキを園児たちが放った。

自然観察園では平成5年からオオムラサキを飼育しており、近隣で多くのオオムラサキを見ることができるよう定期的に放蝶している。

飼育されているオオムラサキのオス(左)とメス=23日午後、埼玉県所沢市(兼松康撮影)
飼育されているオオムラサキのオス(左)とメス=23日午後、埼玉県所沢市(兼松康撮影)

この日は、園児約80人が成虫のオオムラサキを手に取って、「バイバーイ」「元気でね」と呼びかけながら先生の合図に合わせて空に放った。

オオムラサキは、メス1匹が約150~200個の卵を産む。幼虫として越冬した後、エノキの葉を食べて成長し、さなぎになってから7~10日後に羽化する。今年は最終的に500匹近くの成虫が飛び立つ見通しという。(兼松康)

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