現新5人が激突、各地で支持訴え 滋賀選挙区

産経ニュース
選挙カーから手を振る参院選滋賀選挙区の候補者=22日、大津市
選挙カーから手を振る参院選滋賀選挙区の候補者=22日、大津市

22日公示された参院選滋賀選挙区(改選数1)には共産党新人で党県常任委員の石堂淳士氏(48)、再選を目指す自民党現職の小鑓隆史氏(55)=公明党推薦、NHK党新人で美容室経営の田野上勇人氏(57)、無所属新人で元衆院議員の田島一成氏(60)=立憲民主、国民民主党推薦、参政党新人で会社員の片岡真氏(30)の5人が立候補を届け出た。5人は物価高対策やロシアのウクライナ侵攻を踏まえた外交・安全保障政策、憲法改正などを巡り熱弁を振るった。

石堂氏は大津市のJR膳所駅前で知事選候補者との合同出発式に臨んだ。第一声で「明日が見えないという苦しみの声が寄せられている。暮らしが大変なのに年金は下がる。社会保障を切り捨てている」と現政権を批判。「消費税は5%に引き下げる。憲法9条の精神を生かし、外交に知恵と力を尽くす」と訴えた。

小鑓氏は大津市の県庁前で出陣式を開いて第一声。「一昨年、厚生労働政務官に就任したときはワクチンも薬も存在していなかった」と新型コロナウイルスとの戦いを振り返り、「再び、にぎやかな滋賀県や日本に戻していく。厳しい物価高に打ち勝つ」と力を込めた。その後、JR草津駅前などでも出陣式を行った。

田野上氏も県庁前で第一声を上げた。「年金受給者のNHK受信料を無料化させ、受信料を支払った人だけがNHKを視聴できるスクランブル放送を実現させる」と党の政策を紹介。さらに、「少子化が深刻。多夫多妻制やシングルマザーのベーシックインカム(最低所得保障)を導入すべきだ」と持論を展開した。

田島氏は県庁前で、「物価高!格差社会!老後不安!と私は闘う!」との訴えがデザインされた選挙カーの上から、前回の参院選で自民現職らを破って初当選した嘉田由紀子参院議員の応援演説に続いて第一声。「憲法9条をいじろうとする勢いにブレーキをかけ、権力者の横暴に歯止めをかけよう」と呼び掛けた。

JR草津駅東口で第一声を上げた片岡氏は「今の政治は業界団体など一部の声しか反映されていない。これを変えるために参政党ができ、立候補を決意した。国民一人一人が参加できる政治をつくる」と強調し、教育自由化や食料自給率の向上などを訴えた。

参院選2022 滋賀選挙区の候補者一覧

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