参院選山梨選挙区 現新4氏、舌戦スタート

産経ニュース
候補者の演説を聞く支援者ら=22日(平尾孝撮影)
候補者の演説を聞く支援者ら=22日(平尾孝撮影)

参院選は22日公示され、山梨選挙区(改選数1)では、現職と新人合わせて4人が立候補した。物価の高騰対策やロシアによるウクライナ侵攻を踏まえた安全保障問題などを争点に、投開票の7月10日まで、18日間にわたる選挙戦が始まった。

立候補は届け出順に、政治団体「参政党」新人の渡辺知彦氏(58)、現職で再選を目指す立憲民主党の宮沢由佳氏(59)=社民推薦、自民党新人の永井学氏(48)=公明推薦、NHK党新人の黒木一郎氏(51)の4人。

渡辺氏は、昭和町の党山梨支部事務所前で出発式を実施。「皆さんとともに、一緒に地域をよくしましょうと訴えながら、進んで行きたい」と語り、支持を呼びかけた。その後、甲府市内への遊説に出発した。

甲府市のJR甲府駅北口の広場で開かれた宮沢氏の出陣式には、逢坂誠二党代表代行、元参院副議長の輿石東氏らが参加。宮沢氏は「子供の貧困は7人に1人、虐待も減らず、少子化も止まらない。こういった危機的な状況を変え、子供の未来のために、国会で働きたい」と、再選に向け、支援を求めた。

永井氏は、午前中に昭和町の「アピオ甲府」で開いた出陣式に続き、午後には甲府駅南口で小渕優子衆院議員らとともに街頭演説した。永井氏は「ロシアのウクライナ侵攻は国際秩序を揺るがしており、今こそ防衛力を上げ、志を同じくする多くの国々と共有し、日本を守っていかなくてはならない」と強調した。

黒木氏は、自ら県選挙管理委員会で届け出手続きを行った後、甲府市内で報道陣の取材に応じた。「これまでと同じことをしていては、日本は衰退の一途をたどる。日本を変えるはじめの一歩として、(自身とN党へ)一票をお願いする」と語った。黒木氏は選挙期間中の街頭演説などは行わない予定だという。

参院選2022 山梨選挙区の候補者一覧

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