大谷が14、15号3ラン2発 8試合ぶりのアーチ 自己最多7打点の大暴れ

産経ニュース
ロイヤルズ戦の9回、同点の15号3ランを放つエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)
ロイヤルズ戦の9回、同点の15号3ランを放つエンゼルス・大谷=アナハイム(共同)

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平は21日、アナハイムでのロイヤルズ戦に「3番・指名打者」で先発出場。3ラン2発、自己最多の7打点と大暴れした。

まず1本目。1-6とリードされた六回無死一、二塁の第3打席で、11日のメッツ戦以来の8試合ぶりとなる中越えの14号3ラン。2本目は7-10の九回1死一、二塁の第5打席で、右翼席にたたき込む同点の15号3ラン。

14号はともに四球で出たウォード、トラウトを塁上に置いての一発。相手先発、25歳右腕ヒーズリーの投じた2ボール、2ストライクからの6球目、ど真ん中92マイル(約147キロ)のフォーシームを完璧にとらえた。打球の初速は約180キロ、角度は25度、飛距離は約128メートル。ベンチに戻って久しぶりのカウボーイ・ハットをかぶらされ、大谷も表情が緩んだ。

15号は相手守護神バーロウから内角78マイル(約125キロ)のカーブをすくい上げて滞空時間の長いアーチ。打球の初速は182キロで角度は32度、飛距離は133メートル。実況のアナウンサーが「すごい」を連発していた。

この日は、一回2死走者なしの第1打席で、バットの先端に当たった打球が中前に落ちて安打。四回先頭の第2打席は一塁ゴロだった。5-7と2点差で迎えた七回1死一、三塁での第4打席は4番手左腕スパイアーのスライダーに合わせて中犠飛で1点を返した。


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