浪速風

出でよリンドバーグ

産経ニュース

1927年、25歳でニューヨークからパリまでの単独無着陸飛行を成功させたチャールズ・リンドバーグは、第一次世界大戦とスペイン風邪流行の暗い時代に育った。「その頃と今が似ている」と双日総合研究所の吉崎達彦さん。ロシアによるウクライナ侵攻とコロナ禍の閉塞(へいそく)感を打ち破る「すごい若者が出てくるかもしれませんよ」

▶1920年代の米国では大衆文化が花開き、自動車が普及し、財政立て直しとインフラ建設が進んだ。抑圧からの解放感もエンジンになったのだろう。一方、2020年代の日本。感染防止だの、値上げだの我慢を強いられてきたが、これらもいずれ終わるはず

▶もちろん楽観はできない。リンドバーグの冒険後、世界は大恐慌を経て第二次世界大戦へと突き進んだ。そんな危険性を排除し、若い世代が個性と力を発揮できるよう道を整えるのは、政治家の役割。きょう参院選が公示された。各党の言い分をよく聞いてみよう。

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