あすの「ちむどんどん」6月23日OA第54話あらすじ 同僚との溝が深まる暢子(黒島結菜)、二ツ橋(高嶋政伸)にヒントをもらうが…

イザ!
(左から)二ツ橋(高嶋政伸)、暢子(黒島結菜)(C)NHK
(左から)二ツ橋(高嶋政伸)、暢子(黒島結菜)(C)NHK

沖縄のサトウキビ農家の次女として生まれ、沖縄料理に夢をかけるヒロインとそのきょうだいたちの姿を描くNHK連続テレビ小説「ちむどんどん」(NHK総合など)の第54話が23日、放送される。

主人公の比嘉暢子を女優の黒島結菜が演じ、その家族として仲間由紀恵、竜星涼、川口春奈、上白石萌歌が出演。語りをジョン・カビラが務める。タイトルは、沖縄の言葉で「心がドキドキする」を意味する。

沖縄が本土復帰した1972年、西洋料理のシェフになるという夢を抱いて上京した暢子は、「リトル・オキナワ」として知られる横浜・鶴見で沖縄県人会会長の平良三郎(片岡鶴太郎)と知り合い、就職先として、東京・銀座にある一流レストラン「アッラ・フォンターナ」を紹介された。オーナーの大城房子(原田美枝子)による入社試験をパスした暢子は、彼女の厳しい課題を乗り越え、料理人としてだけでなく、人間としても成長を遂げた。

その後、フォンターナで働くなか、房子が暢子の大叔母であることや、終戦後、暢子の父、賢三(大森南朋)が房子の仕事を手伝い、房子から一緒に商売を続けようと誘われていたことも明らかになった。房子にとって賢三は息子のような存在だったが、一旦沖縄に戻り、優子(仲間)と結婚した賢三が再び上京することはなかった。房子の暢子への思いは日に日に強まっており、ある日、上京した優子に房子は「怖いんです。私にとって、あの子がどんどん大切な存在になっていくのが…。あの子の父親の時と同じように」と本音を漏らした。

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