佐藤きょうだい、混合デュエット日本勢最高の『銀』! 姉の友花「早く両親に見せてあげたい」/アーティス

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得点を見て歓喜する佐藤友花(右)と佐藤陽太郎。銀メダルを獲得した(共同)
得点を見て歓喜する佐藤友花(右)と佐藤陽太郎。銀メダルを獲得した(共同)

アーティスティックスイミング(AS)の混合デュエット・テクニカルルーティン(TR)決勝で姉の佐藤友花(20)と弟の佐藤陽太郎(17)=ともにジョイフルアスレティックク=のペアが86・5939点で銀メダルを獲得した。日本勢としては前回2019年大会の「銅」を上回る最高成績。ソロ・フリールーティン(FR)予選で、TRとの2冠を狙う乾友紀子(31)=井村ク=は94・5667点のトップで22日の決勝に進んだ。

息の合った演技で、テーマ「ターザン」の世界観を存分に発揮した。筑波大の姉・友花と、3歳下で常総学院高3年の弟・陽太郎のペアが、予選より得点を上げて銀メダル。抱き合って喜んだ。

「言葉で表しきれないくらい大事なメダルになった。早く両親に見せてあげたい」と友花。陽太郎も「できる力を出し切ってのメダルなので、良かった」と胸を張った。

弟は姉の影響で5歳からASを始めた。中1だった2017年、日本選手権に男子選手として初出場。当時の157センチ、47キロから、身長は23センチ、体重は16キロ成長。AS歴12年の確かな技術力とパワフルな演技で、観客を魅了した。

昨年11月の選考会で日本代表に選出された。きょうだいだからこそ雰囲気で合わせられる一方、この種目で求められる男性らしさ、女性らしさがどうしても〝きょうだいらしさ〟になってしまうことが課題だった。しかし大舞台で互いの持ち味を出し、強豪の中国をかわして2位に入った。

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