「ちむどんどん」善一が比嘉家を見放さなかった理由が判明?「スッキリ」と納得 一方「一気に冷める」と落胆の声も

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沖縄・やんばるの共同売店店主、前田善一(山路和弘)。(C)NHK
沖縄・やんばるの共同売店店主、前田善一(山路和弘)。(C)NHK

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の第51話が20日、放送され、主人公、比嘉暢子(黒島結菜)の地元の地域役員、前田善一(山路和弘)が、暢子の母、優子(仲間由紀恵)に恋愛感情を抱いていることをうかがわせる場面があり、視聴者が騒然となった。

沖縄のサトウキビ農家の次女として生まれ、沖縄料理に夢をかけるヒロインとそのきょうだいたちの姿を描く同作。タイトルの「ちむどんどん」は、沖縄の言葉で「心がドキドキする」を意味する。

善一は沖縄・やんばるの共同売店店主も務める人物で、視聴者の間ではとにかく面倒見がよく、“いい人”という評判のキャラクターだ。上京前の暢子が地元企業に就職しようとした際は、間に入って就職を2度も斡旋。比嘉家の都合ですべてドタキャンを食らったが、上京した暢子を祝福し、一足早く東京の大学に進学した娘の早苗(高田夏帆)にお小遣いを託して、暢子に高級イタリアンをごちそうしたこともあった。優子に対しては共同売店の仕事を世話したり、時には給料の前借りにも応じ、比嘉家の家計を援助。さらに比嘉家の長女、良子(川口春奈)に地元優良企業の御曹司との縁談が持ち上がった際は仲人を務めるも、両家の顔合わせの場に良子の思い人、石川博夫(山田裕貴)が現れたことで破談に。しかし、自分の立場に関係なく良子を祝福し、その優しさがSNSで「何回も顔に泥塗られてるけど文句一つ言わない」「どんだけ善人なの?」などと話題になった。

この日は、店番をする優子のもとに、善一が戻ってくる場面があった。会合が長引いて予定より遅く店に戻った善一は待たせたことを詫びるが、優子は「大丈夫。ごはんの支度も歌子がしてくれてるし」と答え、帰りがけに配達もしていくと言った。善一は「朝早くから、夜遅くまで本当に申し訳ない」と恐縮。居合わせた地元のおばあ、新垣カメ(きゃんひとみ)が優子に「明日も朝早くからね。ヤサ。泊まっていけば?」と言うと、一緒にいた安室トメ(あめくみちこ)も「善一と一緒に住めばいいさ。おうちも大きいのに」と同意した。優子は真に受けず「それは名案であるさぁねぇ」と受け流すが、善一は一瞬真顔になって、図星を突かれたようなバツの悪そうな表情を浮かべ、「何を言ってるわけ」と苦笑い。帰っていく優子を見送る時も、これまでに見せたことがないような、余裕のない表情を見せた。

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