ロッテ・荻野貴司が3安打1打点 井口監督「彼が1番にいると、チームにいい流れが来ている」

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4回に適時打を放つロッテ・荻野貴司=札幌ドーム(撮影・三浦幸太郎)
4回に適時打を放つロッテ・荻野貴司=札幌ドーム(撮影・三浦幸太郎)

(パ・リーグ、日本ハム2-4ロッテ、9回戦、ロッテ5勝4敗、19日、札幌D)頼れるリードオフマンがロッテを4連勝に導いた。荻野貴司外野手(36)が3安打1打点と暴れた。

「良かったです。個人の目標は特になく、優勝を目指して全力でプレーします」。はにかみながら振り返ったのは3-1の四回2死一、二塁の場面。日本ハムの左腕、上原から中前適時打。直球を捉えて貴重な追加点を挙げた。

一回先頭では左越え二塁打を放ち、この回3点の起爆剤となった。二回は左翼線への二塁打。同じ外野手で、国士舘大から入団3年目の高部の台頭に「見習うことが多いし、いい(1、2番)コンビを組めれば」とうなずいた。

昨季は最多安打と盗塁王に輝いたベテラン。今季は古傷の右膝痛に加えて、2月上旬に新型コロナウイルスに感染し、調整が大幅に遅れた。2軍で開幕を迎えると右脇腹を痛めて、初昇格は5月27日にずれ込んだ。

満身創痍(そうい)でもプレーすれば打線を活気づける。最大9あったチームの借金は1つまで減った。「去年の状態に戻ってきた。彼(荻野)が1番にいると、チームにいい流れが来ている」と井口監督。2位楽天とは4・5ゲーム差の3位。勢いに乗って上位を狙う。(広岡浩二)

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