米大リーグは18日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はシアトルで行われたマリナーズとのダブルヘッダー第1試合に「3番・指名打者」でフル出場し、5打数無安打だった。連続試合安打は11で止まった。チームは延長十回タイブレークの末に4―2で勝った。 第2試合も「3番・指名打者」で出場し、第3打席まで無安打。試合は六回を終えてエンゼルスが1―0でリード。 レッドソックスの沢村はカージナルス戦で2―5の六回1死満塁から4番手で投げ、⅔回を3安打2失点(自責点1)。チームは2―11で負けた。(共同)
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