「隠したら店を出ずとも窃盗犯!」中学生向けに啓発 全国防止機構

産経ニュース
配布する中学生の万引き防止の「壁新聞」(右)と保護者向けの冊子(内田優作撮影)
配布する中学生の万引き防止の「壁新聞」(右)と保護者向けの冊子(内田優作撮影)

万引被害防止に取り組むNPO法人「全国万引犯罪防止機構」(東京都千代田区)が夏休みを前に中学生らに万引に手を染めないことなどを求める啓発の壁新聞を作成した。「(商品をカバンやポケットに)隠したら店を出ずとも窃盗犯!」。安易な「犯行」が将来に傷を付けることになると警鐘を鳴らす。「規範意識を醸成してほしい」。機構はそう願いを込めているという。

機構は、行動範囲が広がって非行に走りやすくなる中学生を対象に、この時期に毎年啓発資料を準備。事業は今年で10年目に入るという。壁新聞には女子生徒が菓子を万引し、店員に見つかって「確保」され、涙に暮れる四コマ漫画などを刷り込んだ。自分の身に置いて考えさせるため、あえてせりふは入れなかったという。約1万校の中学などに3万部を配布する予定だ。

また、中学1年の保護者には、万一自分の子が万引をした際、店に一緒に謝りに行くといった対処方法を伝える冊子も作った。

元警視庁捜査1課長で機構の光眞(みつざね)章事務局長は「窃盗を入り口にして大きな犯罪に手を染めるケースは多い。啓発により、規範意識を持って将来を担う人材を育てられれば」と話した。

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