新・こんな時代のヒット力

構成の工夫で未来の社会がイメージしやすく 技術評論社「2060未来創造の白地図~」

zakzak
「2060」帯あり(初期版)
「2060」帯あり(初期版)

2060年、空飛ぶ車椅子が都市を飛びかい、環境に応じて色や形が変化するウエアラブルコンピューターを備えた服を着て、砂漠や宇宙で調理ロボットが作る寿司やステーキに舌鼓み―。

悲観的な話題が多い昨今、「明るい未来図」を描いた本がヒットしている。20年3月刊行、川口伸明著『2060 未来創造の白地図 ~人類史上最高にエキサイティングな冒険が始まる』(技術評論社/東京都新宿区)だ。発売直後に重版が決まり、ロングセラーになっている。

「そんなの夢物語だろう」と思われるかもしれないが、本書の特徴は世界80カ国・約2億件の新しい技術や特許・論文などイノベーションデータをもとに描き出した、可能性の高い未来だというところ。

川口さんは、世界最大級のイノベーションキャピタルデータベースを構築し、企業の新事業展開やM&Aの支援、新規事業創出支援などを行う「アスタミューゼ」に所属、テクノロジーインテリジェンス部部長を務めている。

企画のきっかけは、技術評論社編集局書籍編集部、傳(でん)智之さんが知人を介して、アスタミューゼを知ったこと。「これから伸びる市場や技術を体系化している」と思い、書籍化を提案した。17年頃である。

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