転びにくい電動三輪車 ホンダ発のベンチャーが開発

産経ニュース
ホンダ発のベンチャー、ストリーモの森庸太朗代表取締役と電動三輪車「ストリーモ」=13日、埼玉県和光市(黄金崎元撮影)
ホンダ発のベンチャー、ストリーモの森庸太朗代表取締役と電動三輪車「ストリーモ」=13日、埼玉県和光市(黄金崎元撮影)

ホンダは13日、社内起業制度から生まれたベンチャー、ストリーモ(東京都府中市)が電動三輪車を開発し、年内に発売すると発表した。独自のバランスアシスト機能を搭載し、転びづらく、安定した走りを実現した。価格は26万円(税込み)。まずは国内で300台限定で販売する。13日から抽選販売の受け付けを開始した。2024年までに欧米市場でも展開する。

電動三輪車「ストリーモ」は重心バランスを計算した緻密な設計で、人が自然とバランスを取りやすい構造となっている。石畳や傾斜の運転でも姿勢が乱れにくい。3~4時間の充電で最大30キロ走行できる。折り畳み式で、簡単に持ち運ぶことができる。

ホンダ発のベンチャーが開発した電動三輪車「ストリーモ」=13日、埼玉県和光市(黄金崎元撮影)
ホンダ発のベンチャーが開発した電動三輪車「ストリーモ」=13日、埼玉県和光市(黄金崎元撮影)

原付き一種の扱いで、ヘルメットの着用が義務付けられている。ただ、道路交通法の改正で、今後2年以内に免許がなくても乗ることができる。時速6キロ以下であれば、歩道でも走行できるようになるという。

ストリーモはホンダの新事業創出プログラムから設立されたベンチャー。二輪車の技術者が中心となり、昨年8月に立ち上げた。

脱炭素化を背景に電動キックボードや電動バイクなどの市場は調査会社によると、30年に約26兆円まで拡大すると見込まれている。

ただ、電動キックボードは操縦の不安定さから転倒や衝突の多さが課題となっている。ストリーモは安定性を訴求し、普及を狙う。

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