「ちむどんどん」賢秀にかけた意味ありげな「ハワイの豚」のワード…「ビッグビジネス?」「何か動き出す」

イザ!
千葉にある養豚場の経営者、猪野寛大(中原丈雄)。(C)NHK
千葉にある養豚場の経営者、猪野寛大(中原丈雄)。(C)NHK

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の第46話が13日放送され、ヒロインの兄、比嘉賢秀(竜星涼)と養豚場を経営する猪野寛大(中原丈雄)の会話の中で飛び出した「ハワイの豚」というワードに反応する視聴者が相次ぎ、今後の展開についてネットにさまざまな推測が寄せられている。

沖縄のサトウキビ農家の次女として生まれ、沖縄料理に夢をかけるヒロインとそのきょうだいたちの姿を描く同作。女優の黒島結菜が主演を務める。タイトルの「ちむどんどん」は、沖縄の言葉で「心がドキドキする」を意味する。

主人公の暢子(黒島)の兄で、比嘉家の長男である賢秀。ドラマでは第1話から登場し、これまでもさまざまな問題を起こし、家族にさんざん迷惑をかけてきた。基本的に悪い人間ではないが、簡単に人を信用してしまう癖があり、過去には怪しい話に乗せられ投資詐欺に騙されるなど、特に金銭面でトラブルを起こしてきた。子供のころ、豚を飼育しており、その経験を生かして現在は千葉にある養豚場で真面目に働いている。

寛大はその養豚場の経営者。賢秀が一度、給与を前借りしたまま姿を消したことがあったが、それでも特に怒ることなく、再び働きに来た賢秀をあたたかく受け入れた。寛容な人柄で、番組のHPによると、沖縄との意外な縁も秘めており、やがて暢子の人生にも深く関わることになるという。

この日の放送では、出産を控える豚が熱を出したため、賢秀が自身の経験を生かして飼料を柿に変更するというシーンがあった。寛大の娘、清恵(佐津川愛美)は賢秀が勝手にエサを変えたことに激怒。2人が言い争いになるなか、寛大は「賢秀の言うとおりだ。獣医さんに電話したら、柿を食わせるのも悪くないそうだ」と賢秀の判断を支持した。さらに「ずっといてくれりゃ助かるんだがな…」と語りかけたが、賢秀は今の姿は仮のもので、「早いとこ新しいビジネスチャンスを見つけて、沖縄の家族に楽させてやらないと」と強調。すると寛大は「沖縄」というワードに反応し、「沖縄か。ハワイの豚の話、知ってるか?」と尋ねた。当然、賢秀が知っているはずもなく、「何ですか?」と聞き返したが、寛大は「うん…まっ、そのうちな」と意味ありげにつぶやき、そのまま席を立った。賢秀は近くにあった豚の貯金箱を手に取って「ハワイの豚。ハワイ…」と小首を傾げた。

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