玉城氏が再選目指し出馬表明 沖縄知事選

産経ニュース
沖縄県の玉城デニー知事=5月9日、沖縄県庁
沖縄県の玉城デニー知事=5月9日、沖縄県庁

沖縄県の玉城デニー知事(62)は11日、那覇市内で会見し、任期満了に伴う知事選(8月25日告示、9月11日投開票)に出馬すると表明した。米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の名護市辺野古への移設に反対する「オール沖縄」勢力が支援する。知事選には自民党が擁立した前宜野湾市長の佐喜真淳(さきまあつし)氏(57)も出馬予定で、4年前の前回選と同じ対決構図になる。

玉城氏は会見で、「これまで新型コロナウイルスなどの災害と戦ってきた。これからも知事として、県民の命と暮らしを支える施策を重点的に進めていく」と強調。争点の辺野古移設については、「新基地の完成まで何年かかるか分からず、断固として認められない」と、改めて反対を訴えた。

玉城氏は沖縄県うるま市出身。ラジオのパーソナリティーなどを経て平成21年に衆議院議員となり、当時の民主党や生活の党などに所属した。30年に翁長雄志知事が死去すると、同年の知事選に後継として出馬し、オール沖縄の支援を受けて約39万7000票を獲得。自民党などが推す佐喜真氏(約31万6000票)らを破って初当選した。

一方、自民党沖縄県連は先月、再び佐喜真氏を擁立すると決定した。佐喜真氏は「新型コロナで大ダメージを受けた県経済に光を当て、県民のために尽くす」としている。

知事選では、玉城氏の政治姿勢や県政運営に対する評価、新型コロナ対策、辺野古移設問題などが争点となる。ロシアによるウクライナ侵攻で県内世論も変化しており、来月の参院選とあわせ前回以上に激しい選挙戦となりそうだ。

県内の主な首長選では、今年1月の名護と南城、2月の石垣、4月の沖縄の各市長選でいずれも自民、公明両党が推す候補がオール沖縄支持の候補を破り当選している。

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