ヤクルト・村上宗隆、たこ焼きパワーで猛打賞&V打 2位巨人と今季最大5差

サンスポ
九回に塩見(右端)のソロ本塁打が飛び出すと、村上(左端)も笑みを浮かべた (撮影・薩摩嘉克)
九回に塩見(右端)のソロ本塁打が飛び出すと、村上(左端)も笑みを浮かべた (撮影・薩摩嘉克)

(日本生命セ・パ交流戦、オリックス3-6ヤクルト、2回戦、1勝1敗、8日、京セラ)たこ焼きパワーやで!! ヤクルトは8日、オリックス2回戦(京セラ)に6―3で逆転勝ち。セ・リーグ球団ではこの日、唯一の勝利を挙げて貯金を今季最多タイの15に伸ばし、セ2位・巨人とのゲーム差を今季最大の5に広げた。村上宗隆内野手(22)が八回に決勝打を放ち、勝利に貢献。「タコらない(凡打しない)ように」と大阪名物をたいらげた主砲の活躍で、チームは交流戦で勝ち越しを決め、再び単独首位に躍り出た。

ヒーローインタビューを受けポーズを決めるヤクルト・村上宗隆=京セラドーム大阪(撮影・薩摩嘉克)
ヒーローインタビューを受けポーズを決めるヤクルト・村上宗隆=京セラドーム大阪(撮影・薩摩嘉克)

大阪の燕党も大満足。ソースのように濃い内容の勝利だった。3―3の八回無死二塁で、村上が決勝の右前適時打。一塁ベースを回ると大きく手をたたき、三塁ベンチへ両腕を上げた。

「何とかランナーを三塁に進めようという気持ちで打席に入りました。その前、走塁ミスをしてしまったので取り返そうと打席に立ちました」

甘い球を逃さなかった。本田のスライダーを捉えた強烈な打球は、二塁手・宜保のグラブをはじいた。四回1死三塁では、三走から川端の左飛で本塁を狙ったが、途中でストップ。三塁と本塁間で挟まれアウトとなっていた。バットでミスを帳消しにした。

試合前、会場の京セラドームに到着すると、軽食として用意されていたのが大阪名物、たこ焼き。「タコらないように」と、同僚の塩見と3つ頬張った。「タコる」とは「凡打する」ことを意味する野球用語。試合前の〝願掛け〟は効果てきめんだった。

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