阪神D4位・前川が2軍戦でプロ初アーチ 逆方向への豪快弾!

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四回、2ランを放った阪神・前川=鳴尾浜球場(撮影・林俊志)
四回、2ランを放った阪神・前川=鳴尾浜球場(撮影・林俊志)

(ウエスタン・リーグ、阪神―オリックス、9日、鳴尾浜)「7番・左翼」で実戦復帰後初スタメン出場した阪神のドラフト4位・前川右京外野手(19)=智弁学園=が四回にウエスタン1号となる2ランを放った。2ー1と1点差に迫られた状況で、四回1死一塁で打席に立つと、オリックス先発の中村の4球目、137キロの直球を流し打ち。打球はぐんぐんと伸び、左翼ポール際の防球ネットに突き刺さり、プロ初本塁打とした。二回の第1打席でも1死一、二塁で痛烈な中前打。実戦復帰後初安打で満塁へ好機を拡大して、直後のD7位・中川(京都国際高)のタイムリーをアシストするなど存在感を示した。