経営者目線

台湾はワタミも重要な拠点 元幹事長が語る「自民党の悪いところ」に共感

zakzak
ラジオ番組で、石原伸晃さん(左)と対談した
ラジオ番組で、石原伸晃さん(左)と対談した

自民党内で積極財政派の「財政政策検討本部」(西田昌司本部長)と、「財政健全化推進本部」(額賀福志郎本部長)と、真逆の2つの本部が立ち上がり、対立が注目されている。しかし、私は対立のうちに入らず、海外の投資家向けのポーズにすら見える。

本気の財政健全化なら、歳出削減や増税で、国債依存のこの国の借金体質を「経営改革」しなければいけない。そのためには、国会議員自らが身を削る必要もある。

しかし、細田博之衆院議長が「議長になっても毎月もらう歳費は100万円しかない」と発言し批判を浴びている。議席数をめぐっても、衆院小選挙区は「10増10減」ではなく「10減」でいい。もっと言えば、衆院議員は半数、参院は廃止、そのくらいの覚悟でなければ、増税のお願いや、本当の財政健全化などは成し得ないだろう。

ニッポン放送のラジオで、石原伸晃さんと対談した。自民党幹事長や派閥のトップを務めてきた石原さんに、自民党の悪いところを聞くと「昔の悪いところは長老支配、今の悪いところは大衆迎合」と指摘されていた。私も共感する。

リーダー像をめぐり、私が今、読んでいる山岡荘八の時代小説『徳川家康』を思い出した。関ヶ原の戦いの場面で、家康は最初、自ら動こうとしない。自分のもとに世の中がどう動くか見極めてからで、世の中の意思ならば、引き受けようというスタンスだ。誰が天下をとるか、国民が決めるべきであって、家康の姿勢は象徴的だと思う。

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