「心の老い」に気をつけよう「続・孤独死」残酷物語

悲惨な孤独死が激増していくいまこそ 「安楽死」の国民的議論をすべきとき

zakzak
看取り、看取られる人間関係を築いておきたい
看取り、看取られる人間関係を築いておきたい

誰もがたった1人で誰にも気付かれずに死んでいくことを望んではいないと思います。1人暮らしの高齢者の多くが、脳梗塞や心筋梗塞などで倒れたまま、しばらくして遺体で発見されています。「孤独死」のうえ、遺体は腐乱し、液状化していたり、白骨化していたりして発見されるケースもあります。コロナ禍になってから、こうしたケースが増えています。

孤独死が発見された場合は、医師による「死亡診断書」がありませんから、まず警察が入り現場検証が行われます。そして、検視が行われ「死体検案書」が作成されます。それで事件性がないと確認されれば、遺体は遺族に戻されます。しかし、生前疎遠だった場合は、遺族が遺体引き取りを拒否することもあり、その場合の手続き、行政の負担は大変です。まったく身寄りがない人の場合は、行政がすべての手続きを行い、遺骨は最終的に無縁塚へ合同埋葬されます。

孤独死でいちばん問題になるのは、遺体処理で遺族にかかる金銭的負担です。葬儀・埋葬などの費用のほかに、例えば、賃貸住宅に居住していた場合、賃貸人や管理会社が高額な補償金を請求してくることがあります。

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