投手大谷、4失点で4敗目 ジャッジ19号など3発浴びる 打者では5打数1安打

産経ニュース
2日、ヤンキース戦に先発する大谷翔平(AP)
2日、ヤンキース戦に先発する大谷翔平(AP)

米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平は2日、ニューヨークでヤンキースとのダブルヘッダー第1試合に「2番・投手」で今季9度目の投打二刀流で出場。投手で自己ワーストタイの3発を浴びるなど3回0/3で降板し、4敗目(3勝)を喫した。75球、8安打4失点、2三振、1四球で防御率は3・99。打者では5打数1安打2三振で打率2割4分7厘。

立ち上がりから強力なヤンキース打線につかまった。1番カーペンターにフルカウントの11球目、真ん中の87マイル(約140キロ)カットボールを右翼ポール際に3号先頭打者アーチ。2死後、4番トーレスに初球の真ん中高め、97マイル(約156キロ)フォーシームを右翼席に運ばれ10号ソロ。2点を失った。

三回には本塁打争いでトップを行くジャッジに高めの86マイル(約138キロ)スライダーを左翼席へ19号ソロを打たれた。大谷とは8本差。四回、に下位打線に無死一、二塁とされたところで、マドン監督がマウンドに行くと大谷は悔しそうな表情を見せたが、降板を命じた。

打つほうも苦戦。相手先発は4勝左腕コルテス。昨季の対戦ではマウンド上でじらしたり、クイックやサイドスローで投げたりと大谷を惑わせ、中飛に打ち取った。一回1死走者なしの第1打席はフルカウントまで粘ったもののカットボールに詰まらされて二ゴロ。三回1死走者なしの第2打席は初球の外角カットボールに遊飛。指名打者に入った五回1死走者なしの第3打席はフォシームを中前安打で出塁したが、一塁けん制にタッチアウト。2番手右腕シュミットに代わった八回無死一塁での第4打席は見逃し三振。九回2死一塁での第5打席は3番手左腕ペラルタに空振り三振だった。

試合は八回を終えたところで雨が強くなり1時間28分の中断後再開された。チームは1-6で敗れ、今季最長を更新する7連敗となった。

大谷は当初、この日のナイトゲームに投打二刀流で出場する予定だったが、2日の試合が雨で流れため、ダブルヘッダーの第1試合に変更になった。

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