手術で痛み、医師に恨みか 米銃撃容疑者、手紙に殺意

産経ニュース
1日、銃撃のあった米南部オクラホマ州タルサの病院に駆けつけた警察官ら(ロイター)
1日、銃撃のあった米南部オクラホマ州タルサの病院に駆けつけた警察官ら(ロイター)

米南部オクラホマ州タルサの医療施設で1日に起きた銃撃事件で、容疑者の男は約2週間前に背中の手術を受けた後、痛みがあるとして施設側に繰り返し不満を訴えていたことが分かった。警察が2日、明らかにした。担当医を殺害する意思があったことを示す手紙も見つかっており、恨みから犯行に及んだとみられる。

男はマイケル・ルイス容疑者(45)。現場で死亡しており、自殺したとみられる。事件では担当医を含む医師2人と病院スタッフ、患者の計4人が殺害された。

調べでは、容疑者は1日午後、地元の銃砲店で殺傷能力の高いAR15型のライフルを合法的に購入。その前に入手した拳銃も所持し、約3時間後に医療施設で犯行に及んだ。米メディアによると、現場には計37発の薬きょうが残されていた。

非営利団体「ガン・バイオレンス・アーカイブ」によると、米国で今年起きた4人以上が死傷する銃撃事件は230件超。(共同)

  1. 薬物所持で逮捕…沢尻エリカの身を滅ぼした「ドラッグとセックス」 ささやかれ続けた疑惑、2009年の契約解除も…

  2. 【許さない 未解決事件のいま】(3)ポツンと一軒家の惨劇 私的懸賞で解決願う長男 茨城高齢夫婦殺害

  3. 中露〝蜜月崩壊〟習主席がプーチン氏見捨てた!? 「ロシアの敗北は時間の問題」中国元大使が発言 インドの浮上で変わる世界の勢力図

  4. 死への虐待、4歳児最後の願い「ママ、お茶が飲みたい」

  5. 「たばこ吸わない、お酒飲まない…」元KAT―TUN・田中聖の〝奇行と予兆〟 覚醒剤所持の疑いで逮捕 インスタにはタトゥー写真投稿、本人はクリーンさ主張