「ちむどんどん」暢子フォンターナ復帰→デスク退場!? ネットは“田良島ロス”「新聞社編面白かったのに」

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左から、比嘉暢子(黒島結菜)とデスクの田良島甚内(山中崇)。第37話の場面から。 (C)NHK
左から、比嘉暢子(黒島結菜)とデスクの田良島甚内(山中崇)。第37話の場面から。 (C)NHK

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の第40話が放送された3日、本編の最後に第9週の予告映像が流れ、ネットにさまざまな反響が寄せられるなか、ヒロインの比嘉暢子(黒島結菜)を指導してきた東洋新聞のデスク、田良島甚内(山中崇)の姿が写っていないことを残念がる声が目立った。

沖縄のサトウキビ農家の次女として生まれ、沖縄料理に夢をかけるヒロインとそのきょうだいたちの姿を描く同作。主人公の家族として仲間由紀恵、竜星涼、川口春奈、上白石萌歌が出演する。タイトルの「ちむどんどん」は、沖縄の言葉で「心がドキドキする」を意味する。

この日は第8週「再会のマルゲリータ」(第36~40話)の最終話。沖縄から上京して、銀座の高級イタリアンレストラン「アッラ・フォンターナ」で働いていた暢子が、TPOをわきまえた会話や言葉づかいを学ぶために、オーナーの大城房子(原田美枝子)から、東洋新聞の雑用係として働いてくることを命じられ、奮闘する様子が描かれた。

慣れない仕事と人使いの荒い職場に、最初は戸惑いドタバタするばかりだったが、厳しくも思いやりのあるデスク、田良島らの指導を受け忙しく働くうちに、一般教養や礼儀作法、ビジネスでの応対などを身につけていった。そして新聞を読む習慣がついたことで、世の中と自分とのつながりに気づき、自分を客観視できるようになっていた。そんななか、房子から連絡があり、暢子はフォンターナに復帰。東洋新聞で学んだことを存分に生かし、苦手だったホールでの接客も見事にこなせるまでに成長した暢子の姿に、房子も満足そうな笑みを浮かべた。

第9週は「てびち!てびち!てびち!!」(41~45話)で、この日に流れた予告映像では、フォンターナに復帰したはずの暢子が、なぜか屋台のおでん屋で働いており、長男の賢秀(竜星)は街頭で「紅茶豆腐」という胡散臭い商品を売りさばいている。長女の良子(川口)は赤子を背負って実家に帰り、「博夫さんと離婚します」と宣言して歌子(上白石)や母、優子(仲間)を驚かせる。おいしそうな湯気をあげるおでんの中にはサブタイトルにあるてびち(豚足)も。そして、房子の「その店を黒字にしなさい」「自分で考えられないんだったら、料理人なんて辞めちゃいなさい」との厳しいセリフが重なった。

SNSに「次週の情報量がまたちむどんどん」と驚く声が見られるとおり、波乱の展開がいくつも待っていることがうかがえる映像で、「コック服で髪を纏めた暢子が確認出来て一安心」「またオーナー怒らした?」「智、和彦、愛ちゃん、暢子ちゃんの関係どうなっていくんだろう」「やっぱり離婚キタカー」「賢秀の出番多そうだなぁ。不愉快だなぁ」など、さまざまな反響が寄せられていた。

一方、暢子がフォンターナに復帰したことで、東洋新聞が舞台のシーンがなくなると予想する声も目立った。予告映像にもそのような場面が含まれておらず、「もう新聞社の仕事終わりか~」「もっと揉まれる暢子が見たかったな」「新聞社編、面白かったのに」など、残念がる声がズラリ。

なかでも、暢子の成長に影響を与えた田良島デスクが人気で、早くも“田良島ロス”に陥る朝ドラファンも多い。SNSには「もう出てこないのかな…寂しい…」「暢子とのやり取り、もっとみたかったな」「田良島さんと別れがたいです(泣)」「デスク、見納め? やだっ!」「この後も出てほしい」「新聞社だけでなく、フォンターナやあまゆの常連としてでも良いので、是非!」といった書き込みも散見された。

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