大谷翔平、苦手ヤンキース打線に打率・500され4敗目

サンスポ
ヤンキースとのダブルヘッダーの第1試合に先発し、試合後の会見に応じるエンゼルスの大谷翔平投手(撮影・山田結軌)
ヤンキースとのダブルヘッダーの第1試合に先発し、試合後の会見に応じるエンゼルスの大谷翔平投手(撮影・山田結軌)

ヤンキース6-1エンゼルス(2日、ニューヨーク=ダブルヘッダー1試合目)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(27)がダブルヘッダーの第1試合に「2番・投手DH」で出場。3回0/3を投げ、3本のソロを含む8安打4失点、1四球2三振、75球で4敗目(3勝)を喫した。打者としては5打数1安打だった。

「いい打線なので、もちろん、いいところに投げられず、悪いところに投げていれば、悪い結果になるというのは、毎回そうですけど、こちらにいい流れを持ってこられなかったな、というピッチングだったと思います」

自己ワースト2番目に短い3回0/3を投げ、8安打4失点。自己最多タイとなる3本塁打を浴びた。二刀流の元祖、ベーブ・ルースがホームにしたニューヨーク。昨季6月30日では一回を持たず、2/3回を投げ、2安打5四死球と乱調だった。この日を合わせ、ヤンキースタジアムでの2戦で計3回2/3、11失点(防御率27・00)、ヤンキース打線の対戦打率・500(20打数10安打)と苦手にしている。

「自分の調整というか、出しているパフォーマンスがよくないと思います。別に投げにくいというのはなかったですね。至って普通に、体調的にもそうでし、普段どおりにマウンドに行ったかなと思います」

前回登板、5月26日のブルージェイズ戦(アナハイム)では腰に張りを訴えた。この日は「腰は大丈夫です」と話し、ダブルヘッダーの第2試合には「2番・DH」でスタメンした。


◆ヤンキース・ブーン監督 「大谷のミスを生かしてタフな打席を積むことができた。ベストな状態ではなかったかもしれないが、去年とはまた少し違った」

◆ヤンキースの先発左腕、コルテス 「(打者・大谷に対して)パワーで持っていかれないように気をつけた。大谷は良い球でも打ってくる選手。単打だったら、僕はOKだね」

◆先頭打者本塁打を放ったヤンキース・カーペンター 「最初の打者として6、7球、そして11球だったよね? 11球まで粘って試合の流れを作ることができたと思う」

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