「領土問題の理解深めるきっかけに」 巡回展開催 大阪

産経ニュース
領土問題について解説した資料やパネル=3日午前、大阪市北区の大阪ステーションシティ(二星昭子撮影)
領土問題について解説した資料やパネル=3日午前、大阪市北区の大阪ステーションシティ(二星昭子撮影)

領土問題に関する日本の主張を発信する「領土・主権展示館」(東京)の地方巡回展が3日、JR大阪駅直結の大阪ステーションシティ「時空(とき)の広場」で始まった。北方領土や竹島、尖閣諸島が日本固有の領土であることを資料や写真などで解説している。

巡回展は一昨年秋から各地をめぐり、大阪は8カ所目で、関西での展示は初めて。

航海技術が未発達だった時代にたびたび起こった漂流事件が、日本の領有権に影響を与えてきた歴史を紹介。1838(天保9)年に漂流し、生還した船乗りの供述を基に編纂(へんさん)された「時規(とけい)物語」の漂流図(複製品)には、択捉島までが日本本土と同色で塗られていることが見て取れる。

主催する内閣官房領土・主権対策企画調整室の担当者は「ウクライナ侵攻などで領土問題への関心の高まりを感じる。展示がより一層の関心や理解を深めるきっかけになれば」としている。入場無料、12日まで(午前11時~午後7時)。

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