宇都宮市大谷地区の観光周遊拠点施設整備へ 来年開業

産経ニュース
大谷観光周遊拠点施設のイメージ図。復元される旧大谷公会堂(左)と新設のビジターセンター(宇都宮市提供)
大谷観光周遊拠点施設のイメージ図。復元される旧大谷公会堂(左)と新設のビジターセンター(宇都宮市提供)

宇都宮市は同市大谷町に建設予定の観光周遊拠点施設について、令和5年11月開業を目指し、整備を開始した。国登録有形文化財「旧大谷公会堂」を復元するほか、新設建物に特産の「大谷石」を積極的に取り入れる計画で、完成イメージも公開された。

大谷地区は「大谷石」の採取場跡地などで観光地として知られている。平成30年には「大谷石文化」が文化庁の日本遺産にも認定され、官民連携で地域振興に取り組んでいる。

拠点施設の広さは旧市営大谷駐車場と隣接地を合わせた5900平方メートル。県道の拡幅工事に伴って解体された旧大谷公会堂を移築・復元するほか、観光案内を行うビジターセンターや多目的スペース、駐車場などを整備する。

移築される旧大谷公会堂は、昭和4年の建設当初の姿に復元される。普段は見学施設として活用するほか、コンサートや講演、展示などのイベントにも利用できるようにする予定。ビジターセンターは内外装に大谷石を積極的に使用し、観光案内を行うほか、おむつ替えなどができる「赤ちゃんの駅」を設ける。

同市大谷振興室では「大谷地域への来訪者の滞在、交流の促進を図り、新たな観光、周遊の拠点となる施設にしたい」と話している。(松沢真美)

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