参院選に向け生稲晃子氏が事務所開き 「最後は倒れても」と涙ぐみながら

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参院選に向けた「後援会本部事務所開き」で集まった関係者らを前にあいさつする生稲晃子氏=30日午前、東京都中央区(撮影・梶川浩伸)
参院選に向けた「後援会本部事務所開き」で集まった関係者らを前にあいさつする生稲晃子氏=30日午前、東京都中央区(撮影・梶川浩伸)

7月の参院選東京選挙区(改選6)に自民党から出馬を予定しているアイドルグループ「おニャン子クラブ」の元メンバーでタレントの生稲晃子氏(54)が30日、東京都中央区で事務所開きを行った。サーモンピンクのスーツ姿の生稲氏は集まった関係者ら約300人を前に「あと1カ月しかない。最後は倒れてもいいという気持ちで走り抜けたい」と決意を新たにした。

生稲氏は4月6日に出馬を表明。以来、活動を続けてきており、選対本部長に就任した下村博文前政調会長が「本人は(出馬表明前に比べ)5キロやせた。これ以上やせさせるわけにはいかない」などと激励した。

その後、生稲氏は「先生方のお言葉を聞いて涙腺がまずいことになっている」と涙ぐみながらあいさつをスタート。街頭演説の際、がんの治療でつらい思いをした女性が駆け寄ってきて話を聞き、「2人で泣いたことがあった」などと振り返った。

また5日ほど前には「初めて一人で泣いた」と明かした。自分が議席を獲得することを期待されている重圧を改めて感じたからだといい、「強い恐怖と不安がある」と率直な心境を吐露。

しかし「たくさんの人に支えられてると再確認したので、恐怖と不安の気持ちはは持たないようにします」と気持ちを切り替え。続けて「でも、持っちゃうかもしれません」と話すと、会場からは「がんばれ」などと励ましの声がかかった。

東京選挙区にはほかに、朝日健太郎氏(自民)蓮舫氏(立民)、荒木千陽氏(ファーストの会)、山本太郎氏(れいわ新選組)、作家の乙武洋匡氏(無所属)らが出馬を予定、激戦が予想される。


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