ヒューマン

芸能生活20年の中川翔子 学校も芸能界も「駄目じゃん」からの大逆転 夢叶えまくりストーリー

サンスポ
「貪欲に生きる」がモットーの中川。ブログとの出会いで人生を切り開いた=東京・神宮前
「貪欲に生きる」がモットーの中川。ブログとの出会いで人生を切り開いた=東京・神宮前
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歌手、声優、情報番組のコメンテーターとマルチに活躍する中川翔子(37)が芸能生活20周年を迎えた。6月8日には10年ぶりの写真集「ミラクルミライ」(講談社)を発売。年齢を超越したビキニ姿で抜群のプロポーションを披露するなど、常に話題を提供し続ける。デビュー当時、いつ事務所をクビになっても不思議ではなかったヲタク少女がブログとの出会いによって人生を切り開き、「しょこたん」というキャラクターを確立した軌跡を追った。(ペン・山下伸基、カメラ・蔵賢斗)

東京五輪や大阪万博のマスコット選考に携わるなど「多才」という言葉がこれほどしっくりくるタレントはなかなかいない。だが、表現する場がないと宝の持ち腐れだ。中川は才能を開花させてくれた当時のマネジャーに感謝する。

デビューした2002年に「ミス週刊少年マガジン」に選ばれたが仕事には恵まれず、番組のオーディションにも次々と落ちていた。「芸能界への憧れよりも、アニソンを歌いたい、戦隊もののヒロインになりたいと思っていました。ヲタクが虐げられていた時代。学校生活がうまくいっていなかった私は、芸能界も駄目じゃん、辞めようかなと思っていました」と振り返る。

実際に事務所をクビになりかけたが、マネジャーが「中川は何かを持っています」と掛け合い、残留。「そのマネジャーに、思いのたけをぶちまけようと『写真付きの日記をやりたい』と提案したら、リスク管理とか大変なのに『いいよ』って言ってもらえたんです」。ブログという言葉が浸透し始めた04年のことだった。

「アニメやゲーム、コスプレとか、好きなことをたくさん書きまくりました。学校では出会わなかった同じ趣味の人が『私も好きです』と反応してくれて、やっと息が吸えた。私の得意分野を表現する自由な場所を手に入れたんです」

「しょこたん☆ぶろぐ」は幅広い世代の共感を得て、開設3年あまりで前人未到の総アクセス数10億超えを記録し、社会現象に。恥ずかしく隠したい感情でもあったヲタク感情は、中川の発信力で市民権を得て、堂々とアニメやコスプレの趣味を公言できる時代になった。

また、「アニソンを歌いたい」「海外でライブがしたい」「深海に潜りたい」とブログに書いた夢はことごとくかない、マネジャーに「デスノートならぬドリームノートだな」とまで言われた。「当時のマネジャーをはじめ、皆さんのおかげで感謝と奇跡の20周年を迎えられています」とかみしめるように語る。

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