麒麟・川島、“泥酔ラヴィット”危機回避　アメトーーク！収録参加で「神回の予感」「川島明大好き芸人か？！」の声

お笑いコンビ、麒麟の川島明が２６日、ツイッターを更新。自身の成長ぶりをつづると、芸人仲間やファンからさまざまな反響が寄せられた。

平日朝の帯番組「ラヴィット！」（ＴＢＳ）で司会を務める川島はこの日、人気バラエティー「アメトーーク！」（テレビ朝日）の収録に参加。帰宅後、ツイッターで「歓喜と羞恥のハイブリッドバラエティとなった回」とその日の現場を振り返り、「今日打ち上げに行かなかったのはすごい精神力だと思います。『一杯だけ』と行ってたら間違いなく朝まで飲んで泥酔ラヴィットになるところでした。あの頃の川島とは違うぜ！」とつづった。

この投稿にファンからは「後ろ髪引かれながら帰るのかっこいいですね　どんな回のアメトーークなのか楽しみです」「自制心と理性の塊」「川島さんのプロ意識流石です！！」などのメッセージ。一方で「いつか泥酔ラヴィットにもしなることがあってもそれはそれで楽しみです」「お疲れ様でした！泥酔ラヴィットになっても川島さんならうまいことこなせそうな予感しかしません！笑」と、泥酔で臨む「ラヴィット！」の生放送を見てみたいというファンも少なくなかった。

当該ツイートには、千鳥のノブが「正解でした！笑」と、とろサーモンの久保田かずのぶが「大将寂しいよ」とリプライを寄せており、ファンからは「ノブ＆久保田リプ、、これは神回の予感しかない」「ノブさんも川島さんもいらっしゃるアメトーーク、楽しみ過ぎます！」といった書き込みも。また、トークテーマについて「ラヴィット！大好き芸人ですか！？」「川島明大好き芸人か？！」「これは、もしやｂａｓｅよしもと（大阪にあった劇場）芸人では」といった予想も盛り上がりを見せた。