栃木・足利市庁舎、建て替え検討 耐震に問題、庁内に組織

産経ニュース
震度6以上の地震で倒壊の危険性が高いとされる足利市本庁舎。建て替え問題が急浮上している=同市本城
震度6以上の地震で倒壊の危険性が高いとされる足利市本庁舎。建て替え問題が急浮上している=同市本城

栃木県足利市は懸案の一つだった庁舎の建て替えに向け、庁内に検討部会を設置した。本庁舎は築48年で耐震強度不足を指摘されていたが、他の大型公共施設を優先し、建て替えが先送りされていた経緯がある。市民会館などとの併設も含めて検討し、1年後を目途に方向性を見いだす方針だ。

同市庁舎は本庁舎が昭和49年、別館が27年、教育庁舎が44年の建築となっており、現行の耐震基準を満たしていない。9年前に実施した耐震診断の結果、本庁舎と別館については、震度6以上で倒壊または崩壊の危険性が高く、教育庁舎についても危険性がある、とされている。

大型公共施設の相次ぐ老朽化が進む一方で厳しい財政事情を考慮し、市は消防庁舎や斎場、ごみ焼却施設・南部クリーンセンター、市民会館の4施設を優先的に更新する方針で進めてきた。しかし、全国的に自然災害が相次ぐ中、災害発生時における対策本部の設置なども踏まえ、市庁舎建て替えも急務と判断された。

このため同市は、昨年から庁内建て替えについての検討を開始。今回、部課長を中心とした市本庁舎等整備検討専門部会と同作業部会を設置した。現庁舎の課題を整理した上で、新庁舎の機能や規模、整備場所などに一定の方向性をつけたいとしている。

財政難下で少なくとも数十億円以上といわれる整備費用がかかることになり、市民理解を得ることが最重要課題となりそうだ。

一方、同市では足利、足利女子両高校の統合に伴って取り壊された市民会館の後継施設についても、今春から有識者、市民らによる検討委員会が動き始めている。早川尚秀市長は「市民会館、図書館などとの複合施設の可能性についても市民の意見を聞きながら探っていきたい」としている。(川岸等)

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