超ド級の「ギガビッグマック」数量限定で復活！　ネット民「早めに食べないとｗ」「倍ビッグマックとの違いがわからん」

ファストフードチェーン大手、日本マクドナルドが運営するマクドナルドで６月１日から、ボリューム感たっぷりの「ギガビッグマック」を数量限定で復活販売する。ＳＮＳには歓喜の声が殺到している。

２０１６年のデビューから今回で６回目の登場となる「ギガビッグマック」は、日本オリジナル商品。今回同時に販売される「グランドビッグマック」の２倍にあたる４枚の１００％ビーフパティを使用した超ビッグサイズのバーガーで、これに野菜やチーズ、秘伝のビッグマックソースを合わせて３段バンズでサンドしている。

価格は単品で７６０円（税込み、以下同）、バリューセットが１０６０円。販売期間は６月下旬までの予定だが、各店舗で売り切れ次第終了となる。

２１年１月以来の復活にネット民は「ギガビッグマック復活きたか！」「ギガビッグマック！！！　ハァハァハァハァ」「ギガビッグマック超食いてぇよォ」などと大興奮。数量および期間限定のため、「食べたい人は早めに食べないとｗ」「ギガ、一度は行っておきたい」「ギガビッグマック、前回食えんかったから流石に食いたいのお気持ち」「食べてみたい食べなきゃ」と、はやる気持ちを書き込む人が相次いでいる。

ネット民の興味はそのサイズ感にも向けられており、「ギガ－」の商品名にかけて「テラ、ペタ、エクサ、ゼッタ、と肉マシマシにするｙｏｕｔｕｂｅｒがきっと現れる」といった書き込みも。また、１７時以降に提供される「夜マック」のメニューとして販売中の「倍ビッグマック」（単品４９０円）を引き合いに、「ギガビッグマックと夜に倍パティしたビッグマックの違いがわからん…値段は１．５倍くらい違うけど」「ギガビッグマックってパティ倍のビッグマックでは？」といった疑問も寄せられた。