「ちむどんどん」良子の縁談にダスティン・ホフマン博夫乱入で「卒業」連想した視聴者続出「なぜか金吾が逃げてった」

イザ!
朝ドラ「ちむどんどん」でヒロインの姉、比嘉良子(川口春奈)にプロポーズする石川博夫役を演じた俳優の山田裕貴
朝ドラ「ちむどんどん」でヒロインの姉、比嘉良子(川口春奈)にプロポーズする石川博夫役を演じた俳優の山田裕貴

NHK連続テレビ小説「ちむどんどん」の第34話が26日、放送され、一部の視聴者が、米俳優ダスティン・ホフマンが主演を務めた映画「卒業」(1967年)の名場面を連想。放送後、SNSに「卒業パターンになるとはびっくりした」「卒業ダスティン・ホフマン博夫に拍手」などのコメントが寄せられ、映画ファンが盛り上がる一幕があった。

沖縄のサトウキビ農家の次女として生まれ、沖縄料理に夢をかけるヒロインとそのきょうだいたちの姿を描く同作。タイトルの「ちむどんどん」は、沖縄の言葉で「心がドキドキする」を意味する。

ドラマは現在、第7週「ソーミンチャンプルーVSペペロンチーノ」(31~35話)が放送中で、この日の放送では、地元の御曹司、喜納金吾(渡辺大知)との結婚を決意したヒロインの姉、比嘉良子(川口春奈)の前に石川博夫(山田裕貴)が押しかけ、彼女に結婚を申し込むというヤマ場が描かれた。

良子は学生時代からの仲間である博夫と思い合っていたが、お互いの気持ちを確認したことはなかった。一方の金吾は良子に熱烈に求愛し続け、良子は比嘉家の経済的苦境を救うため、いつまでも煮え切らない態度の博夫を諦め、金吾との結婚を決断した。第34話は、沖縄やんばるの比嘉家からスタート。金吾と良子の縁談を進めるため、共同売店店主で地域の役員の前田善一(山路和弘)が仲人を務めるなか両家が顔を合わせ、金吾が婚約指輪を良子の指にはめようとしたときに博夫が「良子さんに話があって…」と現れた。

そこで良子の兄で長男の賢秀(竜星涼)と言い争いになり、最初はおどおどしていたものの、賢秀に問い詰められていくうちに博夫は「良子のことが好きだから!」「結婚したいんです!」と初めて素直な気持ちを口にした。そして「良子を幸せにできるのか? 間違いなく幸せにすると約束できるか?」と賢秀に迫られると、「必ず幸せにしてみせます!」と力強く言い切り、良子に「俺と結婚してくれ」とプロポーズ。良子は「ぽってかす…。今更、もう遅い…。遅すぎるよ!」と涙を見せた後、金吾に「ごめんなさい。あなたと結婚することはできません。私は石川博夫さんと結婚します」と謝り、家族たちが見ている前で博夫と抱き合った。

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