DeNA・佐野、‘22交流戦最速弾 「びっくり」1番で3安打

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3回、右越え本塁打を放つDeNA・佐野恵太=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)
3回、右越え本塁打を放つDeNA・佐野恵太=横浜スタジアム(撮影・荒木孝雄)

(日本生命セ・パ交流戦、DeNA4-3ソフトバンク、1回戦、DeNA1勝、24日、横浜)帰ってきた主将が、一番のスポットライトを浴びた。6年目で初めて1番で起用されたDeNA・佐野恵太外野手(27)が、4月1日以来の3号ソロを含む3安打猛打賞の大暴れ。チームを交流戦初戦での6連勝に導いた。

「どの打順に入っても期待に応えられるような選手になりたいと思ってプレーしている。しっかりと自分の力強いスイングができた」

試合前の練習中に1番起用を告げられ「びっくりした。違和感しかなかった」といいながらも、一回に中前打。三回、午後6時51分には右翼席へ、12球団で今季最速となる交流戦1号を放った。

椎間関節炎で6日に出場選手登録を抹消された。「打つ、打たないで一喜一憂していたけど、試合に出られないのが一番悔しいと感じた。迷惑をかけた分、取り返せるようにという思いでリハビリしてきた」と、21日の1軍復帰後は3試合で14打数9安打と絶好調。打率・344でセ首位打者に躍り出た。

三浦監督は、試合前時点で打率・198、出塁率・271と苦しんでいた桑原に代え、「4番の牧に走者をためて回せるように」とチームで2位の出塁率を記録していた佐野を切り込み隊長に据えた。昨季も交流戦で伊藤光の「2番・捕手」起用が当たり、球団最高タイの3位に躍進。指揮官の大胆な策が、再びチームに流れを呼びこんだ。

借金を5に減らし、4位・中日とゲーム差なしに迫った。「今年も交流戦がいいきっかけになるように頑張りたい」と佐野。19、21年(コロナ禍で20年は交流戦なし)と2シーズン連続で勝ち越している交流戦から〝反撃〟の波に乗る。(浜浦日向)

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