命の大切さを学ぶ 平岡八幡宮で授業

産経ニュース
モリアオガエルの卵塊(右上)を観察する高雄小の児童ら=京都市右京区
モリアオガエルの卵塊(右上)を観察する高雄小の児童ら=京都市右京区

平岡八幡宮(京都市右京区)の境内で今年もモリアオガエルが産卵し、市立高雄小学校3年の児童ら12人が20日、課外授業で佐々木俊輔宮司(66)とともに卵塊を観察した。

モリアオガエルは、木々の上で生息し、4~7月に里山の池周辺の枝などに泡に包まれ、数百個の卵が入った卵塊を産み付ける。

八幡宮では、境内の池で毎年卵塊が見られ、今年は例年より約3週間早い1日に初めて確認され、17日に2個目が見つかった。

命の大切さを学んでもらおうと、課外授業は高雄小の3年を対象に30年以上にわたって開かれており、この日は佐々木宮司がモリアオガエルの卵塊や成長について説明。児童らは耳を傾けながら卵塊を観察した。

境内には先の大戦で亡くなった将兵らをまつる忠魂碑もあり、佐々木宮司は碑が建立された経緯などを説明した上で、「日本でもウクライナのように多くの人が亡くなった。戦争は二度としてはいけない」と児童らに伝えた。

授業に参加した野間すみれちゃん(8)は「命を大切にしていきたい」と話していた。

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