阪神・糸井ダメ押し2点打 ぎっくり腰からの逆襲へ本腰

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五回、適時打を放つ阪神・糸井(撮影・宮沢宗士郎)
五回、適時打を放つ阪神・糸井(撮影・宮沢宗士郎)

(セ・リーグ、DeNA2―9阪神、6回戦、DeNA4勝2敗、14日、横浜)ぎっくり腰の影響を感じさせなかった。どっしりと腰を据えて勝負に臨んだ阪神・糸井が、投手のハートにずっしりと重く響く2点打をお見舞いした。40歳のバットが相手の戦意を喪失させた。

「絶対にランナーをかえすという気持ちで打席に入りました。追加点を取ることができて良かったです」

五回、大山の犠飛で5―1とした直後の1死二、三塁で打席が回ってきた。先発・上茶谷の後を継いだ三上の3球目、内角低めの直球をとらえ、一、二塁間を抜けるダメ押しの2点打だ。これで今季20打点となり、佐藤輝と並んでチームトップタイとなった。

4月30日の巨人戦(東京ドーム)以降は腰を痛めた影響で代打での出場にとどまった。11日の広島戦(甲子園)で9戦ぶりに先発に復帰し、適時打を含む3打数2安打1打点と活躍。「〝がっかり腰〟にがっかりしていたので。1週間で絶対に治したいなと思って」とコンディションを整え、復活を遂げた。12、13日は2試合連続で雨天中止となったが、復帰したばかりの糸井にとっては回復にあてるための〝恵の雨〟となった。

衰え知らずの打棒と勝負強さに矢野監督も「しっかり引っ張って、一発で仕留めたのはすごい。展開的に向こうは(流れを)止めたいからこそピッチャーを代えたと思うけど、ムード的には『よっしゃ、これでこっちの流れや』ってなれたから。さすがという感じだった」と絶賛。クリーンアップの後に控える糸井の存在が頼もしい。(織原祥平)

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